テレアポをはじめたきっかけ

子どもが幼稚園に入って、清掃のパートを始めました。
収入を増やすために、掛け持ち先を探していたところ在宅コールセンターの仕事を見つけました。
こちらの記事から、主婦に在宅コールセンターがおすすめの理由をご紹介しています。
よろしければあわせてご覧ください。
ある日突然・・・
起床して、声が出ない!!
通常業務にも慣れてきて、新しい業務も任せてもらえるようになったころ、
朝起きると「声がでない!!!」かすれてしまい、息を吐く音を出すことが精一杯。。
少し前から子どもが夜間の咳が酷く、となりで寝ていたのでそのときにもらったのでは?と。
びっくりして夫に「声が出ない」とほぼ吐息のような声で伝えます。
欠勤連絡をして業務を調整を行なって、その後、耳鼻咽喉科を受診することにしました。
原因は…
耳鼻咽喉科を受診したところ、先生から「おそらくお子さんの風邪菌が喉に残っていて強く炎症が出ていて整体が炎症を起こしていて声が出ないのでしょう」との診断でした。
「ほかにも喉を酷使されたりしていませんか?」と聞かれて、テレアポ業務が思い浮かびました。
冷房で体温調節を行うと、喉が乾きづらくなり水分補給が疎かになり、喉が乾燥してウィルスが付着しやすくなるとのことでした。
思い当たりすぎる・・・と思い、意識的に水分補給をするようにしました。
治療方法は?
とにかく「話さない」ことが治すために最優先事項とのことでした。
「ささやき声もダメです。とにかく声帯を安静にしてください」と言われてしまい、
話さないなんてできるの!?と思ったのですが、案外できるということがわかりました。
役に立ったもの
どうやって会話をしていたかというと「筆談アプリ」を使用していました。
子どももひらがなを読むことができるので、漢字変換をせず、ひらがなで画面を見せて伝えていました。
スマホの画面を見せる方が、文字を読まないといけないので話を聞いてくれ、助かりました。。。
声が出るように

2週間程度で声が出るようになりました。
その間テレアポ業務はお休みさせてもらい、データ入力などの仕事を行なっていました。
データ入力の仕事はテレアポの仕事に慣れてきてから並行して行ない始めました。
テレアポの方が稼ぐことができるので、あまり比重を置いていなかったのですが、
このときはこちらの仕事に注力できたので、仕事難民にならず、ありがたかったです。
データ入力の仕事についてもまた別記事でご紹介しますね!
\クリックで応援していただけると更新の励みになります/
にほんブログ村