ピアスデビューは大学生
実は、ピアスを今までに2回開けたことがあります。
大学に入学してすぐの頃、まわりの子たちの耳がキラキラ輝いているのが羨ましくてやりたかったのですが、
当時は、「耳に穴を開けるなんて痛そう…」と、夏休みごろまで悩んでいました。
でも、やらない後悔より、やる後悔がモットーのわたしは、夏休みのバイト代で、いざ皮膚科へ!
先生に一通りの説明を受けて同意書にサインをして、あっという間にピアッシングしてもらいました。
痛みはありましたが、「開ける一瞬だけ」でした笑
心配性なので、開けたあとに何かあったらどうしよう…と思うこともありましたが、
病院で施術してもらったので、術後のトラブル対応に関してもきちんと説明があり、安心感がありました。
帰り道に嬉しくて、何度も鏡を見返していたことを思い出します。
ピアスの穴が塞がってしまった
その後、就活が始まる関係で透明のピアスをしていたのですが、キャッチをよく紛失してしまっていたこともあり、いつの間にかピアスをしなくなってしまいました。
それでも週末にピアスをつける機会があるときには、問題なくつけることができていたので、尚更透明のピアスをつけるのが面倒だなと思ってしまっていました。
そんな簡単に穴は塞がらないだろうと思っていたので、特に気にもしていませんでした。
そして、無事内定が決まり、社会人になって、久しぶりに友人の結婚式でピアスをつけようとしたときに、
「ピアスの穴が塞がっている…」と、気づきました。
ピアスをいくつも集めていたので、本当にショックでした。
イヤリングを持っていなかったので、結婚式には急いでイヤリングを買って出席しました…。
式が終わると、耳が痛くて、イヤリングは自分にはあっていないなと思い、また開けることにしました。
2回目のピアッシング
2回目は、美容皮膚科で開けました。
美容皮膚科にした理由は、前回開けた皮膚科と比べて、ファーストピアスの種類が豊富だったので美容皮膚科にしました。
ファーストピアスはピアスホールが安定するまでつけていないといけないものなので、気に入ったものを選びたいですよね。
2回目は慣れていたこともあり、サクッと終わりました。
1回目とは違う場所に開けて、もうひとつ開けようかなとも考えていました。
3回目のピアッシング
その後は、安定してピアスライフを楽しんでいましたが、出産を機に、ドタバタな毎日からまたピアスホールが塞がってしまいます。
子どもが大きくなるまでピアスではなく、イヤリングをしたりしていましたが、やっぱり耳が痛い…
そして、ピアスがつけたい欲が湧いてきて、美容皮膚科に予約して施術してもらいました。
美容皮膚科では、アプリやラインから予約が取れたり、施術メニューが事前に確認できて便利でした。
シンプルなダイヤのピアスを選びました。キラキラ光ってとっても綺麗です。
これから夏に向かって、髪の毛をアップにする機会が増えると思うので、ピアスをつけているとテンションが上がります。
また少しずつ、お気に入りを増やしていきたいです。
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