冷凍ごはんが苦手だった過去
わたしは冷凍ご飯が苦手でした。理由は解凍しても炊き立てのような味は再現できないと感じていたからです。
そして解凍ムラによって、硬いところとべちゃっとしたところの食感も苦手だなと思っていたからです。
一人暮らしをしていたときには、冷凍ご飯はラップを取って冷凍のままお鍋に入れて、雑炊にしたり、解凍してチャーハンにしたりしていました。
そんなわたしからすると、冷凍ご飯は解凍しても味付けをしないと食べられないというイメージでした。
ただ、結婚して子どもが産まれると、毎日炊飯することが手間に感じてしまうようになりました。
一度にたくさん炊いて、冷凍保存して必要な量だけ解凍できたらいいのにな〜と思いつつ、
炊き立てご飯の美味しさがなくなってしまうなら仕方ないかと半ば諦めていました。
そんなときに出会った商品が、マーナの極冷凍ごはん容器でした!
マーナの極(きわみ)冷凍ごはん容器
この容器は、全米販・お米マイスター徳永真悟氏共同企画した冷凍ご飯をムラなくふっくらと温められるかたちを極めた保存容器です。
フタのまま電子レンジ加熱可能で、手間なし時短!
おいしく「解凍」することに着目し、いつでもふっくらとおいしいご飯が楽しめる設計とのことでした。
おすすめ①炊き立てのような美味しさを完全再現!
冷凍したはずのご飯なのに、本当にふっくら美味しく解凍されています。
初めて食べた時は、あまりの美味しさに感動しました。。。
容器もシンプルで、茶碗に移し替えなくても違和感を感じないのでそのまま使っています。
いい意味で、わたしの冷凍ごはんのイメージを覆してくれました。
美味しさの秘密は、「すのこ」で、余分な水分がすのこの下に落ち、ご飯のべたつきを防ぎ、美味しく解凍できるそうです。
おすすめ②お手入れが簡単!
そして、お手入れも本当に楽なんです!!
食洗機対応で、パーツは、容器・蓋・すのこの3つだけで、どれもコンパクトなので、食洗機の中でも幅をとりません。
たくさん解凍したときには、手洗いすることもありますが、角や凹みもなく、フチに丸みがあって洗いやすい形状なので、サッと洗うことができます。
おすすめ③コンパクトに収納できる
重ねられてかさばらず、冷凍庫にスッキリ収納できます。
我が家の冷凍庫には、縦に4個入るので、2〜3日に一度の炊飯で済むようになりました。
まとめ
マーナの冷凍ごはん容器は、節約・おいしさ・コンパクトで収納力が高いなど、時短便利グッズです。
ひとり暮らし〜ご家族まで、冷凍ごはんのストックにおすすめです。
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