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ライスシリアルとの出会い
離乳食初期から食べさせることができるGerber社のライスシリアルは、お米を粉末状にしたものです。
離乳食について調べていた時に出会った「離乳食は作らなくていいんです」という本に紹介されていたものでした。
タイトルに圧倒されて思わず電子書籍で購入して、子どものお昼寝中に少しずつ読み進めていたのですが、
目から鱗の情報ばかりで、衝撃を受けたことを思い出します。
知らないことって怖いなと思いました。だからこそ、情報を積極的に取っていきたいと思っています。
本書を読んで、ライスシリアルがおすすめの理由を3つご紹介します!
おすすめ①赤ちゃんに不足しがちな栄養素が豊富に含まれている
赤ちゃんは生後半年ごろから鉄分が不足しがちで、積極的に鉄分を補うことが大切であると書かれていました。
また、ライスシリアルには鉄分の他にDHAも豊富に含まれているとの記載がありました。
DHAは青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸で、人の脳や神経に多く含まれ健康維持に重要な役割を果たします。
それなのに体内ではほとんど作られないため、必ず食事から摂らなければならない栄養素とのことでした。
おすすめ②自然素材で安心・安全
香料・着色料・保存料などの添加物が不使用で、100%自然素材のみを使用しています。
初めて食べる離乳食期にこそ、安心・安全にこだわりたいですよね。
おすすめ③調理方法が簡単で、離乳食初期から長く活用できる
水分を足すだけで簡単に10倍粥のようなおかゆを作ることができます。
また母乳やミルクを加えたり、水分量で粘稠度を調整できるので、赤ちゃんの成長に適した食感にできます。
我が子は、ライスシリアルのミルク粥が大好物でした。
普通のお米のお粥よりも栄養豊富で、尚且つ手軽に食卓に出すことができるので、とてもありがたかったです。
ミルク粥の他にも、パンケーキやさつまいもと混ぜておやきにしておやつに出しても喜んで食べていました。
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